マツダ株式会社は、下記自動車の補助制動灯において、LED素子内部の電気基板の設計が不適切なため、電気基板が腐食し導通不良を起こすものがあるとして、該当車種のリコールを届け出た。
そのまま使用を続けると、補助制動灯が点灯しなくなるおそれがあるとのこと。
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製品名:フレア
型式:DBA-MJ34S
リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲および製作期間:
MJ34S-101375~MJ34S-106518(平成24年10月31日~平成25年3月6日)
MJ34S-700866~MJ34S-703174(平成24年11月1日~平成25年3月6日)
MJ34S-900070~MJ34S-901024(平成24年11月1日~平成25年3月6日)
※リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合がある。
※対象車の製作期間は購入時期と異なる。