2001年~2002年に製造された一部の車両に搭載されている運転席用SRSエアバッグの不具合に関する市場措置を行うことを決定し、北米や日本などでリコールを届け出た。対象となるその他の国・地域についても同様の措置を行う。対象は、全世界で完成車30万4,035台、補用部品912点。
今回のリコールは、2008/11、2009/06、2010/02に北米や日本などで届け出た計95万2,118台の完成車、及び2009/10、2011/04に北米や日本などで届け出た合計5,328点の補用部品に加え、対象範囲を拡大して市場措置を行うもの。
運転席用SRSエアバッグに装着されたインフレーター(膨張装置)内のガス発生剤に不適切なものがあるため、万が一事故などでエアバッグが展開した場合、インフレーター内圧の急激な上昇で容器が破損して構成部品が飛散する可能性がある。(リコールプラス)
対象商品
| 対象国 |
対象モデル |
台数 |
届出日
(現地日付) |
| 米国 |
アコード、シビック、TL、CL、オデッセイ、パイロット、CR-V |
27.3万台 |
2011/12/01 |
| カナダ |
アコード、シビック、TL、CL、オデッセイ、CR-V |
2.7万台 |
2011/12/01 |
| 日本 |
インスパイア、セイバー、ラグレイト |
0.2万台 |
2011/12/02 |
| その他 |
- |
0.2万台 |
- |
| 計30.4万台 |
※その他:オーストラリア(336台)、台湾(223台)、シンガポール(58台)など
http://www.honda.co.jp/news/2011/c111202b.html
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