横沢ローラ、レコ発ライブのご案内

横沢ローラさん [new] まもなく2ndアルバム『ひねくれ猫のたわごと』をリリース。それを記念したライブを行うシンガー・ソングライターの横沢ローラさんをご紹介します。
ローラさん、実は元同僚で、アコースフィアのギターレッスンにも通っていたんですよ。




横沢ローラさんプロフィール

横沢ローラさん 東京都西東京市出身。
カントリー、ロック、ゴスペル、R&Bなどさまざまジャンルで活動するシンガーソングライター。
独特な世界観を表す歌詞の中に、誰もが共感できるメッセージがあり、聞くものをホッと温かい気持ちにさせる。現在放映中の「ドリランド(ゲーム)」「ビタミンガード(飲料)」などのCMソングも歌う。
高校2年までアメリカワシントン州で過ごし、そこで出会ったクワイヤに入り、カナダツアーではソロをもらう。
帰国後、大学ではジャズ研究会にてドラムを学び、Yahoo! JAPAN勤務時代、プロのカントリーバンドに加入、フェスティバルやイベント等に出演。
その後渡米し、バークリー音楽院で作曲を勉強。オリジナル曲8曲をレコーディングしたCDとともに、2011年5月に帰国。東京を拠点に音楽活動を開始する。
2011年11月にミニアルバム「シロツメクサとカエル」をリリースし、2012年には2枚目の「ひねくれ猫のたわごと」をリリースし、レコ発ライブを行う。


リリース

横沢ローラさん ファーストミニアルバム『シロツメクサとカエル』。
Yuki Kanesakaのプロデュースで、ボストンにてレコーディング。ボストンを拠点とする豪華スタジオミュージシャンが参加。くも、かえる、などが主人公になりそれぞれの気持ちを歌う、絵本のようなストーリー。ストーリーの展開にあわせた絶妙な演奏と、柔らかく、また時にコミカルな歌と歌詞の世界観を堪能できる。


1.シロツメクサとカエル - Clover and Frog
2.チェロ弾きとくも Cellist and Spider
3.傘の下 - Under The Umbrella
4.犬のいびき - Dog Snoring


新作『ひねくれ猫のたわごと』に収録。「そういうふうにできている(That's how it goes)」(動画)



インタビュー by 原宿ラドンナ

横沢ローラさん 2011年、11/7日に原宿ラ・ドンナでライブをされた横沢ローラさんにインタビューです。

■もともとは会社員という経歴をお持ちなんですね。どんなきっかけでシンガーに?

はい、もともとヤフー株式会社で企画を担当していました。そのころは日本ではちょっと珍しいジャンルですが、カントリーを歌っていたんですよ。しだいに黒人よりの音楽が好きになってきて、ファンクやソウルも歌い始めたんです。

そしてある冬、ヤフーを退職してボストンに作曲を2年半ほど学びに行き、2011年5月に帰国しました。今回リリースしたミニアルバム「シロツメクサとカエル」は、2011年の1月ころにボストンでレコーディングしてきた曲です。

■「シロツメクサとカエル」のアルバム、都会のカフェで流れているようなおしゃれでカッコいい雰囲気ですが、歌詞がまたユニークですよね。どんなコンセプトなんですか?


絵本みたいに「ストーリーがある歌詞」を前提に作っています。登場人物(というか生き物)がカエルだったりクモだったり、主人公が女性の歌詞でも、曲の途中でどんでんがえしがあったりオチがあったりする歌詞を作るのがとても好きです。

今回のアルバムはボストン在住の金坂U-key氏がプロデュースしてくれて、エレクトロニカなアレンジになっていたり、ファンクになっていたりします。音楽のジャンルは本当にさまざまで、聞いてくれる人もそこを気にせず聴いて気に入ってくれ、感想をくれるのでうれしいです。

■そして、購入された誰もが驚かれるのがこの「立体の家」になっちゃうジャケットですね。これはローラのアイデアですか?

そうなんです。絵も立体になる構造、設計も全部自分で考えました。そして60社ぐらいの印刷屋さんやCD制作やさんに問い合わせ見積もりをとり、賛同してくれた箱根の会社の社長さんと何度も何度もスカイプで打ち合わせをして、完成しました。
ローラさん

■曲にあわせた、家の設計になっているというのはどういうこと?

そうなんです! 購入された方、よかったら、歌詞カードをみながらじっくりと聴いていただけたらうれしいです。CDは4曲入りで、家はそれぞれの曲の部屋で構成されています。
曲の主人公の女の子が座っていたり、歌詞に出てくる「閉じた水玉の傘の下に、涙みたいな水たまり」があったり。2階の「チェロ弾きとくも」の部屋にはチェロが置いてあり、なかには主人公のくもが住んでいてチェロの「fホール」から外を覗いています。庭はタイトル曲の「シロツメクサとカエル」が住む野原になっています。

歌詞に出てこない部分も含め、私のなかには主人公像があって「この女の子はすっとぼけているけれど実は料理好き」と思いながらキッチンの絵を描いたりしました。

■どこからどういう経緯でこういうCDになったんですか?

CDが買われない時代、音楽データがかんたんにコピーできてしまうこの時代、それでもCDという形で作ってみたくて。「紙」とか文房具が好きな日本人としても。CDという盤面自体にも、データを格納する以外の意味があって、テキストファイルではない歌詞カードがあって、CD聞いた後にも捨てたくないと思ってくれるCDケースを作ってみたかった。
そして、本当は、「絵本プロジェクト」と名付けているし、絵本みたいな曲達を作ったから、絵本にしたかった......けど今の私には、そんな予算、なかったんです。

そんな経緯で「A3の紙を本みたいに折ってつくればいいんだ」という、予算削減の発想が、結果として、紙でいろいろ遊んでいるうちに立体のCDジャケットになりました。私の好きなもの、好きな人、全部つめこみました!みたいな形になっちゃったのも、それはそれで、いいのかもしれないなーと思っています。


ジャケットがこんなふうに!


■2011年11月のCDコンサートでは、チケットが2日で売り切れましたが、2月には第二弾のCDリリースライブがありますね! メッセージはありますか?

2/19には、昼の部、夜の部と2回、ライブをさせていただきます!
日曜の昼だったら、お子様連れでも来ていただけるし、あるいは赤ちゃんがいらっしゃる方も預けて来られたりできるなとおもって、日曜の昼にしてみたかったんです! 帰り道にお友だちとさらにのんびりお茶もしていけるし。
でも、前回売り切れてたくさんの人に来ていただけなかったのでと思って公演数を増やしたんですが、2/20日には連続で、目黒のブルースアレイでも公演するため、みなさん来てくださるかとても不安です......。

でも、すばらしいミュージシャンの方との共演も、みなさまと会えるのも、とっても楽しみです。ぜひ、ライブに来ていただけたらうれしいです! そして、まだお会いしたことない方、ひとことでもおしゃべりできることも楽しみにしています。


※類似インタビュー動画(外部リンク)を発見!


ライブ告知

横沢ローラ 2nd CDリリース記念ライブ「ひねくれ猫のたわごと」
Day1(昼の部/夜の部の2公演)
2012.2.19(日)原宿 ラドンナ(予約:03-5775-6775)

Day2(最終公演)
2012.2.20(月)目黒 ブルースアレイ(予約:03-5740-6041)

詳細は「ローラのオススメ ~死ぬまでワクワクしたーいわー。~」へ(Yahoo!ブログ)


横沢ローラオフィシャルサイト(外部リンク)



●協力、写真提供:横沢ローラ



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